病気のことなら!気まぐれ主婦の看護師日記

看護師経験を活かして、病気の症状、病気の原因、病気の治療方法について考察していきます。
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 タバコ(禁煙)による身体への影響

今回は、タバコ(禁煙)による身体への影響について書きしますね。

以前、うちの夫は喫煙をしていました。あるきっかけで禁煙をすることになったのですが、まずは夫の禁煙プロセスについて書きますね。

夫の過去の喫煙状況
・1日30本(1,5箱)
・ニコチン0,5㎎ タール6㎎のタバコを吸っていました
寝起き時のタバコが一番おいしいとの事(食前・食後も多かった)
・喫煙年数10年以上
・1時間以上吸わないと、イライラしている。
・タバコを吸うと、必ずといっていい程、コーヒーを飲んでいる。

禁煙までのプロセス
<最初の1週間~2週間>
・朝起きると、変な油汗をかいていた。
・何も考えられない位、頭がボーッとしていた。
・少しでも禁断症状を緩和する為、ニコレットを使用した。
(1日、8個位噛んでいた)
・変な汗は、常にかいていた。

<1ヶ月~3ヶ月>
・吸いたいという気持ちが徐々に落ち着いてきた。
・でも、喫煙者が近くに居ると、吸いたい欲求がでてくる
・汗は、徐々におさまってきた。

<4ヶ月~6ヶ月>
・タバコの匂いが嫌いになっていた。
・近くで吸っている人が居ると、匂いが嫌になってきていた。
・タバコに対する依存がなくなった。

ここからは、一般的な喫煙の弊害について書きますね。

心臓、血管への影響
1.喫煙により自律神経節が刺激され交感神経の機能亢進が起こり、血圧上昇と心拍数増加が起こります。
2.乳酸値の上昇、コーチゾル、血糖、遊離脂肪酸などの増加を起こします。血液中に遊離したカテコールアミンは狭心症発作誘発につながり、遊離脂肪酸増加は不整脈を誘発します。

脳、中枢神経への影響
精神的依存
・ニコチンによる覚醒反応
・骨格筋の緊張の低下
・ニコチンの延髄刺激による悪心(気持ちが悪くなること)、嘔吐など。

呼吸器への影響
・一酸化炭素がヘモグロビンと結合し、一酸化炭素ヘモグロビンとなり、そのため体内は酸素欠乏となります。また、動脈壁のアテローム化を促進します。
・一酸化炭素ヘモグロビンの増加は、虚血性心疾患の頻度を高め、狭心症発作が起こりやすくなります。
・タバコは強い血管収縮作用をもち、習慣性喫煙者は交感神経緊張状態にあり、ニコチン吸入によりアドレナリン、ノルアドレナリンが増し、その結果酸素濃度が低下します。

血液への影響
・喫煙は血液の凝固性を高め、赤血球の凝集を促進し、血管の閉塞を生じやすくさせます。
・喫煙者では、血清コレステロール、リン脂質、トリグリセリドの高値が認められます。

妊娠、出産への影響
・妊娠がしにくくなります。
子宮外妊娠しやすくなります。
早産、流産などの原因となります。
未熟児発生の原因にもつながります。(胎盤の胎児への血管が細くなり、十分な栄養や酸素が届かなくなります。)
・胎児の知能や発達の遅れなど発育にも影響します。
・出産した場合、産まれた時の身長・体重がおとっている場合があります。
母乳にもニコチンが含まれる為、夜泣きをしたり、不機嫌になったりするニコチン切れの症状を表す場合があります。

※母親がタバコを吸わなくても、近くに喫煙者がいれば、赤ちゃんは体内に居るとき時から「受動喫煙」の影響をうけます。

その他の影響
・喫煙は、喉頭がん、肺がん、口腔がん、咽頭がん、食道がん、胃がん、膀胱がんなどを引き起こします。
・メラニン色素に関係し、肌荒れ、シミ、ソバカスになりやすい。
・口臭、ヤニ、歯槽膿漏になりやすい。

主流煙と副流煙・受動喫煙による影響
・タバコの煙には、本人が吸う「主流煙」タバコの先から出る「副流煙」があります。
・タバコの煙に含まれる有害な化学物質は、200種類を超えており発がん物質も多く含まれます。これが、がん細胞の遺伝子に傷をつけます。
有害物質は、主流煙よりも副流煙の方に数倍から数十倍も多く含まれています。
・副流煙を自分の意思とは無関係に吸い込んでしまうことを「受動喫煙」といいます。この好ましくない喫煙によって、病気にかかる危険度は、タバコの害を受けてない人と比較して、肺がんで約1.19倍、心臓病で約1.25倍に高まります。
※健康への被害は決して、タバコを吸う人だけの問題ではありません。


 レーシック

今回は、レーシックについて書きますね。

私の経験談
私は去年の今頃、本気で悩んでいました。
当時の視力は、右が0.15、左が0.1でした。

更に、もっとつらかったのが、「偏頭痛・肩こり」です。
あまりにひどいときは、1週間頭痛が続くこともありました。

私の場合、視力低下で眉間にシワが寄ってたことで、神経痛が起きており、「偏頭痛・肩こり」の原因となっていました。

それが、レーシックによって視力が回復すると共に、何年も悩み続けていた「偏頭痛・肩こり」がだいぶ良くなりました。

視力も期待通り、右2.0、左1.5まで回復しました。
ほんと、もっと早くやっていれば良かったと思いました。

私が手術を行ったのは、レーシックで有名な品川近視クリニックです。
選んだポイントは、
①症例数が多いこと
②値段が他の病院に比べてお手頃だったこと
③病院・スタッフの雰囲気が良かったことです。

検査内容
まず、視力検査を行いました。これは通常の視力検査です。

次に、眼圧の検査です。これは”目に風がちょっと当たる”検査です。
コンタクトの検査をしたことがある人は経験があるのではないでしょうか。

その次に、暗い部屋に入って、いくつかの検査機器の前に座り検査をしました。いずれも痛みもなく、そんなに時間もかかりません。

乱視の検査もどこかで行っているはずです。(記憶が曖昧・・)

最後に、医師の診断がありました。目のまぶたの太さや、ドライアイのチェック等、レーシックの手術が出来るかの総合的判断を行いました。

※医師も言ってましたが、レーシックは誰でも出来るわけではないそうです。例えば、まぶたが薄い人は出来ないとのことでした。

以上の検査を経て、私の場合は、レーシックの手術が出来ることが分かりました。

そして、検査の次の日に早速手術をしました。
(これはタイミング良く日程が空いてたからです。)

品川近視クリニックの雰囲気
検査ではじめて病院に行くわけですが、私は、最初「全然患者がいなかったらどうしよう」、「怪しいところだったらどうしよう」と不安に思っていました。

実際に行ってみると、平日だったにも関わらず、ほんとにたくさんの患者さんがいました。「こんなに視力に悩んでいる人がいるんだ」とびっくりしました。

病院自体もすごくきれいで、病院のスタッフも非常に対応が丁寧でした。

手術前再検査
いきなり手術をするわけではなく、まずは簡単な再検査を行います。

この検査の目的は、前回の検査から目の状態に変化がないかを再度確認するためです。
※前回の検査をしてから1週間以内に手術を行うそうですが、その1週間以内に目の状態が変わっていないかをチェックします。

この結果、特に前回と変化がなければ手術になります。
※この時、前回と異なった検査結果の場合どうするのでしょうか??私は、スムーズだったので問題はなかったですが、気になる方は検査の時に確認してみたほうがいいかも知れません。

手術
手術室に行く前に、瞳孔を開くための散瞳薬を点眼します。
目がぼやけてきて、ほとんど回りが見えない状態になります。まぶしい感じになります。
※形はぼやけて見えますが、光は分かります。

そして、スタッフの方に連れられて手術室に入りました。
手術室には医師が2人と看護師が1人いたと記憶しています。

手術は2ステップに分かれます。

1ステップ目の機械で、フラップを作成します。
手術台に仰向けになって、機械をじっと見つめてるだけです。
どれだけの時間見ていれば良いかは医師が時間をカウントしてくれますので、分かりやすいです。
だいたい、フラップ作成に要した時間は1分~2分ぐらいだったと思います。

2ステップ目の機械で、角膜の屈折率を変えるため、目にレーザーを照射します。1ステップと同様、手術台に仰向けになって、機械をじっと見つめてるだけです。この時に、どの程度、レーザーを照射するかは、各個人の検査結果の内容によって異なるとは思いますが、数十秒だったと思います。
この時も、先ほどと同様、医師が時間をカウントしてくれますので、分かりやすいです。

以上にて手術が完了します。全体の時間は15分~20分ぐらいだったと思います。

手術後、30分ぐらい別室で安静にします。目を落ち着かせる為だと思います。

最後に、サングラスと点眼薬をもらい帰宅しました。

手術後当日
病院から家までの帰宅に電車を使いましたが、手術後は周りがまぶしく見えるので、帰るのが少し大変でした。

帰宅してからは、安静に家でじっとしてました。3種類の点眼薬を医師の指示の通り定期的に点していました。
点眼薬の中には、目にしみるものもありましたが、そこまで痛いものはありませんでした。

手術次の日
手術の次の日には最初の術後検査を行います。医師に目の状態を確認してもらい、フラップがずれていないか等を確認しました。

手術後1週間
手術後1週間後に再度検査に行きました。この頃には目の状態も落ち着いていました。この頃から視力の回復を感じました。とはいっても、まだ少しまぶしい感じは残っています。

術後1週間の間は外に出る際にはサングラスをしていました。
これはしておいた方いいですね。風が当たって目が乾くとフラップがずれてしまう可能性があるからです。

今でも覚えていますが、外を歩いて最初に感じたのは、「今まで下を見て歩いていた」ということです。
目が良くなって、姿勢が良くなったと思います。

■その後
現在、約1年が経ちますが、視力は右2.0、左1.5を保っています。そして、偏頭痛がほとんどなくなりました。最初の6ヶ月はたまに目の奥の神経が痛くて頭痛が起きていましたが、今ではほとんどありません。

なにより、人相も好くなりましたし、なんか気分も明るくなりました。

■最後に
レーシックの手術を考えている人は、最初の1ヶ月が重要であると思います。例えば、仕事をしている方などは、会社の上司などに理解を仰いだほうが良いかもしれません。

または、私みたいに年末に手術を行い、年末年始を使ってレーシックを行うっていう方法もあります。


色々と書いてきましたが、私は大変満足をしています。
少しでも皆さんの参考になればと思います。